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憩いの「別所沼公園」とアートスポット巡り

別所沼公園 石碑
別所沼公園 石碑

浦和エリアは、芸術の街としても名高い。
例えば、さいたま市南区に、市内にある公園のなかでも人気の高い公園のひとつである「別所沼公園」がある。公園内には、台地からの湧水などが低地にたまってできたと考えられている別所沼があって、休日は釣りなどを楽しむ人でにぎわいを見せる。園内北部には児童広場があって元気に走り回って遊んでいる子どもたちも多い。豊かな緑に囲まれた園内では、散策したり、絵を描いたり、スポーツしたり、大人も子どもも思い思いに時間を過ごしているのだ。
そもそもこの公園は、東京・深川の小島長次郎が昭和の初めに別所沼一帯の土地を買い受け、沼の周囲に桜を植え、藤棚、野球場、プールなどを造り、遊観地“昭和園”として整備したのが始まり。当時は非常に栄えていたとのことだが、戦争によって荒廃。それを戦後に浦和市が買収し、市営公園としてオープンし、さらに1956(昭和31)年に県に移管されてから急速に整備が進み、県立美術館も建設されるなどして、県都にふさわしい公園として利用されてきたのだ。

ヒアシンスハウス(風信子荘)
ヒアシンスハウス(風信子荘)

そんな別所沼公園内に入ると、沼のほとりにワンルームしかない一軒家が建っているのに気付くと思う。これは昭和初期の詩人でもあり建築家でもあった立原道造が、浦和在住の詩人で先輩の神保光太郎をはじめ芸術仲間と過ごすために設計した、「ヒアシンスハウス(風信子荘)」という別荘だ。道造は、たった5坪という小さな木造の平屋に、好きな花の名前をとって「ヒアシンスハウス」と名付けたが、その完成を見る前に肺炎のため、24歳の若さで他界。年月が流れ、遺された設計図を元に「ヒアシンスハウスをつくる会」によって2004(平成16)年に完成した。内部には立原道造や浦和に関する展示のほか、文芸、美術、建築に関する催しを月に1回ほど行っている。

掛けた女
掛けた女

先に「立原道造が芸術仲間と過ごすため」と書いたが、“別所沼文化”と言われるほど、別所沼にゆかりのある芸術家は多い。園内にも俳人 長谷川かな女の句碑や詩人 神保光太郎の詩碑、彫刻家 中野四郎の作品「掛けた女」など、“縁の芸術家”といわれる人たちの作品が多く配置されているのは、さすが“文教・芸術の町・浦和”といったところだろうか。

鈴木幸輔 歌碑
鈴木幸輔 歌碑

ほかにも、「地域ゆかりの作家」と「本をめぐるアート」をコレクションの柱に置いて、2000(平成12)年春に誕生した都市型美術館「うらわ美術館」。北浦和公園の中にあってモネやシャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで、優れた美術作品を収集・展示しているほか、椅子の美術館としても知られている「埼玉県立近代美術館」などもあり、芸術の視点からも非常に見ごたえのある街なのだ。

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