つくばエクスプレス(TX)開通に続く、交通アクセス向上の波がやってくる

改めて、つくばエクスプレス(TX)の開通はつくばエリアを格段に便利にした。だいたい1時間から1時間半を見込めば、首都圏の主要各駅には到着できる。TX開通前は、常磐線の駅まで出て、そこから特急に乗って、というアクセスしかなかったことから考えれば、劇的な変化と言えるだろう。
そして更なる変化が、2010年4月にあった。
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)のつくば中央ICが、開通したのである。常磐道(常磐自動車道)と、つくばジャンクションでの接続が完成するし、常磐道へのアクセスは格段によくなった。
2012年度には、つくば中央ICから埼玉・桶川ジャンクションまでの区間を含めた、圏央道のほとんどの区間が開通する予定になっている。こうなれば、埼玉を通って西東京、神奈川方面、そして千葉方面へのアクセスは格段によくなり、そこから東名・関越・中央・東北・東関東などの各高速道路への接続も容易になるのだ。
さらに現在、TXと平行するように走る一般道・都市軸道路の整備も着々と進行中である。これはつくば市内から千葉県の柏、流山へ向かうルートとして有効であり、つくばエリアに住む人たちに都心部へのアクセスに選択肢を一つ増やしてくれることになろう。
交通アクセスの劇的な変化は、もうひと波、つくばエリアにやってくることは間違いない。

































