ふじみ野市上福岡の概要

上福岡市と入間郡大井町が合併してふじみ野市が誕生したのは2005年10月1日のこと。都心から30キロ圏内に位置するベッドタウンとして人気が高まっているエリアである。武蔵野台地北部のほぼ平坦な地に位置し、関東ローム層が広がっている。北部市境に沿って南北に新河岸川が流れている。江戸時代から昭和初期にかけては、水路で江戸と結ばれていてこともあり、大変なにぎわいを見せていた地域である。
市の中央には川越街道と東武東上線が並行して伸びており、池袋を玄関口として、都心部へのアクセスも万全な地域としても注目度は高い。では、それまでの上福岡市とはどのような場所だったのだろうか。

もともと農村地域だった上福岡市周辺がにぎわいを見せたのは東武東上線上福岡駅が開設されてからのこと。この周辺に団地が建設されたことから東京のベッドタウンとして急速に発展してきた。少子化が叫ばれる昨今の中で、この地域では子どもの数が増えているのが特色で、それだけファミリー層に親しまれてきている活気あふれる土地だということが言えるだろう。また、周辺には緑も多く、豊かな自然環境の中で日々の暮らしを過ごすことが出来るのも特色だ。
2006年3月には、上福岡駅南口に複合施設「ココネ上福岡」が開業。市役所出張所や郵便局、レストラン、病院など多目的に利用できるテナントが多数入居し、上福岡の新たなランドマークとして親しまれている。
また1993年には東武東上線ふじみ野駅を開設。こちらのすぐ近くには、1993年に日本初のアウトレットモールとしてオープンした「アウトレットモール・リズム」が営業。ファッション、雑貨、フィットネスクラブ、クリニックなどのテナントが入居しており、休日のショッピングにも最適だ。
もちろん東京・池袋へもおよそ30分ほどでアクセス可能。交通面、環境面などから、ふじみ野市周辺の注目度は俄然アップしている。おだやかに暮らせる環境が整っている環境だと言えるだろう。
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