ヒーリングヴィラ印西
北総鉄道北総線、印西牧の原駅に直結する大型商業施設「牧の原モア」の中にアジアンリゾートを思わせるスパがあると聞いてやってきた。2階建てのフロアには、露天風呂やサウナ、リラクゼーションスポット、レストランなどが入っており、くつろぎのひとときを楽しむことが出来るのだそうだ。
入り口に入ると、高天井の開放的な空間のフロントが広がる。内装もアジアンテイストで、非常に落ち着いた雰囲気をかもし出している
利用料金は一般が1日1500円。時間制限はなく、バスタオル、フェイスタオル、館内着のセットが付いてくる。レストラン、リラクゼーション以外のすべてのスポットが基本料金で利用可能とのこと。さっそく中に入ることにした。
フロントでキーを渡され、ロッカーで着替える。浴室にはシャンプーとリンス、ボディソープが備え付けられている。今日一日の汗をしっかりと洗い流して、パノラマ湯(内湯)に入る。吹き抜けの天井とガラス戸が面前に広がり、とても開放的な気分に浸れる。足を伸ばしてゆったりとリラックス。
パノラマ湯からは露天風呂に繋がっている。バラエティに富んだ露天風呂は最高のひと言。バリ風呂、ゲンセン風呂、ステップ風呂、リラックス風呂など多種多様な風呂が用意されているため、のぼせないように休憩を織り交ぜながら少しずつ違う風呂を堪能する。
こちらは千葉県初となる「ガゼボ湯」。西洋風あずまや(ガゼボ)の建物の中に風呂桶が入っており、井戸のような口からお湯がチョロチョロと流れている。風呂桶の中に入ると水面ギリギリまで張っていたお湯がザブンと流れ落ちる。水が流れる場所にはマイナスイオンのリラックス効果があるというが、まさにリラックス気分でお湯を楽しむことが出来た。
風呂を堪能したあとは館内着に着替えてサウナエリアに移動。こちらは男女一緒に利用できるため、夫婦や家族で利用することも可能だ。
まずは韓国からやってきたという「麦飯浴サウナ」でひと休み。数百度に温められた麦飯石の周辺でリラックス。石に近づくほどに温度は高くなるが、少し離れれば快適な温度に保てるため、読書を楽しむ人や、おしゃべりに興じる人など、皆、思い思いにリラックスしている。木の枕も用意されているので、軽くうたた寝をしてもいいだろう。いわゆる普通のサウナと違って、ジワジワと汗が噴き出る感じでとても気持ちがいい。
このサウナエリアには「マグマ湯サウナ」「硫黄浴サウナ」「霧サウナ」など日本初となる珍しいサウナも設置されているので、いろいろと入り比べてみるのもいいだろう。
癒しのトータルコーディネートを目指すこちらでは、リラクゼーションタイム(利用には別途料金が必要)も充実。ベトナム、バリ、ジャワなどアジア各地のエステが取り揃えられている。また、フットケアやハンドケアなどのマッサージも楽しめる。
さらに本場インドのアーユルヴェディックスパが初上陸したことでも話題になった「カイラリジャパン」では、本場インドに伝わるアーユルヴェーダと呼ばれる伝統療法が受けられる。温めたオイルを使用したトリートメントと発汗作用で新陳代謝を活発にし、心身ともに美しく健康にリフレッシュすることが出来る。
館内にある2つのレストランで提供する食事も、もちろんアジアンスタイルだ。「カジュアルダイニング」は自然食素材を使用した中華薬膳。アジア料理や健康を意識した食事を食べることが出来る。「自然食ビュッフェレストラン」は食べ放題スタイルの自然食レストラン。季節の食材をふんだんに使用した料理がふんだんに用意されており、どれにしようか迷ってしまいそうだ。
とかく疲れのたまりやすい現代だが、時間が止まったかのようなアジアの雰囲気に包まれているうちに、心身ともにリフレッシュして気分は爽快だ。スッキリとした気持ちで家路に着くことができた。
ヒーリングヴィラ印西
所在地:千葉県印西市草深字原2131 牧の原MORE
電話番号:0476-47-6611
営業時間:10:00~22:00(最終受付21:00)
定休日:年中無休(施設内メンテナンスのための臨時休業あり)
入館料(1日):中学生以上 1,500円、3歳~小学生 1,000円
http://www.healingvilla.com/
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