川口自然公園(見沼たんぼ)
首都近郊に残された広大な緑地帯で、屋敷林や斜面林などには多種の野鳥が生息している面積約1,260haの見沼たんぼ。その一角に「川口自然公園」はある。
ここは自然を生かして造られた公園で、周囲の景観と調和した美しい公園だ。入口からすぐ目につくのが、見沼代用水から取り入れた豊かな水をたたえる修景池。池の奥には湿地帯が広がっており、木道を巡って湿地の植物を観察していくと、尾瀬にでも来たような気分を味わうことができる。また、この公園は桜の名所でもあり、春にはソメイヨシノがみごとに咲き誇る。釣りや魚、ザリガニ捕りができるほか、夏場は蛍もあらわれるという。大きな芝生広場や散歩道、児童遊戯施設もあり、毎日地元の子どもたちの姿が見られる。
環境改善活動を行っている「行政と企業と市民」からなるグラウンドワーク川口実行委員会によって、田植えや収穫祭、蛍の保護もされている。
川口自然公園(見沼たんぼ)
所在地:埼玉県川口市差間字沼内1355
http://www1a.biglobe.ne.jp/kouen/sizenkouen.html


































