熊谷エリアの快適な交通アクセス
熊谷エリアは、埼玉県と群馬県の利根川を挟んで隣接しており、熊谷駅から自動車で15分も走れば、群馬県太田市に入る。それゆえ都心方面への通勤・通学には向いていないというイメージがあるかもしれないが、それは大きな間違いだ。
熊谷の最大の武器は「上越・長野新幹線の停車駅である」という点。熊谷を出た新幹線は、大宮、上野、東京に停車するのみ。つまり「東京から3駅」というロケーションにある街なのである。新幹線の乗車時間は東京駅までわずか40分だ。
高崎線
日常の足として利用客が多いのは、特急料金のかからないJR高崎線だろう。「熊谷」駅は都心の主要駅へ伸びるJR湘南新宿ライン(高崎線利用)の快速電車の停車駅で、「大宮」駅へはおよそ37分、「新宿」駅へも最速66分でアクセスが可能。さいたま市付近はもちろん、都心北部までが十分に通勤圏内に入っている。
また、隣駅の「籠原」駅を始発とする電車も多いため、座ったまま都心へ通勤・通学できることも多いだろう。終着が「籠原」駅の電車も多いので、寝過ごしのリスクも最小限で済む。些細な点だが、これも嬉しいところだ。
秩父鉄道
熊谷駅から東西に伸びる「秩父鉄道」は、寄居、行田、羽生など近隣市町村と熊谷を結ぶ重要なコミュニティ路線であると同時に、沿線にライン下りで有名な「長瀞(ながとろ)」や、数々の見所やレジャースポットがある「秩父エリア」など、魅力的なエリアが点在している。ビジネスや日常生活にはJR線を、レジャー目的には秩父鉄道をと、目的に応じて複数の路線を使える点も、この地ならではの魅力だろう。
パレオエクスプレス(秩父駅付近)
秩父鉄道は、土日祝日を中心に蒸気機関車(SL)「パレオエクスプレス」を運行している。こちらは通常料金に加えて500円(指定席は700円)をのSL券を購入すれば誰でも気軽に乗車でき、「都心から一番近いSL」として人気を集めている。



































